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「いつもよく聞く用語だけれどあらためてどういう意味?」って思ったことありませんか?
そんな専門用語をご紹介します。
織布/不織布/含浸布/特殊不織布
- 織布
- 機械を使い織った布。
- 不織布
- 「織らない布」で繊維同士をニードルパンチ法や水流法などで絡ませることで結合した布。
- 含浸布
- 織・編布に樹脂を含浸させたもの。
- 特殊不織布
- ランダム三次元立体構造を有する繊維層を主とした基材にポリウレタンまたはそれに類する柔軟性のある高分子物質を含浸させたもの。主に人工皮革の基布に使用。
エンボス/離型紙
- エンボス
- 絞形状や模様が彫ってあるロールを紙、布、皮などに押し付けながら転がしてできた模様。
- 離型紙
- 表面に皮革模様などの付いた紙。 この上にウレタン樹脂を貼り付け、乾燥後にはがすと模様が樹脂表面に転写される。
ポリウレタン
ウレタン結合を有するポリマー(重合体)の総称。 エステル、エーテル、ポリカーボネートの種類がある 柔軟性があり変形自由度が大きく、軽く強度があり、また艶感や風合いが良いことで使用されている。
顔料/染料
- 顔料
- 水や油に溶けない白または有色の不透明でない粉末。
- 染料
- 繊維などを染めるのに用いる色素となる物質。現在ではほとんどが合成染料。
基布組織各種
- TR
- テトロン ポリエステル系合成繊維。
レーヨン 木材パルプなどから作られる再生繊維。 - R
- レーヨン。木材パルプなどから作られる再生繊維。
- PE
- ポリエステル。石油などからの合成繊維。
- NY
- ナイロン。石油などからの合成繊維。
- AC
- アセテート。木材パルプを主原料として作られた合成繊維。
- C
- コットン。綿、天然繊維。
堅牢度(けんろうど)
- 染色堅牢度
- 染色された商品の色落ちに対する強さのこと。JISにおいて1~5級までの基準を定める。5が最高値。
- 耐光堅牢度
- 光による耐性を表す度合いのこと。 JISにおいて1~8級までの基準を定める。8が最高値。
- 摩耗堅牢度
- 染色物表面の摩耗による色落ちのこと。JISにおいて1~5級までの基準を定める。5が最高値。
剥離強度(はくりきょうど)
コーディング材の密着性を数値化したもの コーディング材の密着性の強さを表す度合い
色
- 色相
- 赤み、黄み、青みといった色みの違い
- 明度
- 色の明るさ、暗さとの度合いのこと
- 彩度
- 色の強さ、色の冴え度合いのこと
- スペクトル
- 太陽の光を分光するとできる虹の帯状の光
- 色相環
- スペクトルの色の順番に環状に並べたもの
- トーン
- 色の明暗、強弱、濃淡などの調子のこと
防水/撥水
- 防水加工
- 生地に水を通さなくする加工のこと。 生地の目さえもつぶす防止樹脂を練り込んだり防水樹脂液の中に浸けてから熱と圧力で定着させる。
- 撥水加工
- 生地の表面にフッ素樹脂などを、熱などにより付着または固着させ、水をはじくようにした加工。 撥水処理の原理は、水より著しく表面張力の小さい撥水剤を生地に添付することにより、表面張力の差を大きくし、水をはじかせる。
透湿/通気性
- 透湿
- 水蒸気より大きく水滴より小さい孔を持つため、湿気は発散するが雨などの水滴は通さない
- 通気性
- 内部と外部の間に空気を通わせること 空気を通す性質
静電気
ものが動くことによる物体同士の摩擦、時には空気との摩擦などで電子の電気的極性が一方に片寄ってしまうことを「帯電する」といい、この状態を「静電気状態にある」という。





