ホーム » 合成皮革と人工皮革の知識箱 » 合皮・人皮の違い
大きな違い
合成皮革と人工皮革の大きな違いはベースにあります。また、ポリウレタンが使用される理由として、 柔軟性があり変形自由度が大きいこと、軽くて強いこと、触感・風合いが良いことなどが挙げられます。
- 合成皮革
- 織・編布及び不織布、含浸布を基布としたものである。 色彩や外観、二次・三次加工表現も多様にでき商品バリエーションが広い。
- 人工皮革
- 牛・豚・羊から得られる皮革を人工的に再現したものでコラーゲン繊維構造に似た三次元極細不織布に樹脂を絡ませたものを基布としている。
皮革により近い一体感を持ち、また同様に漉き加工も可能である。
合成皮革
織布・編布・不織布またはそれらを起毛加工、樹脂含浸加工をし、皮革の断面構造に似せています。
- 乾式タイプ
- 基布の起毛を利用しクッション層としてウレタン塗料を塗布し表皮とする方法。また、発泡剤を混入したウレタン塗料を反応させクッション層を成形させる方法。
- 湿式タイプ
- ウレタン樹脂に、水に溶ける溶剤を混ぜ直接含浸し、水・温水中をくぐらせることで微多孔層を形成し中間層とする。
- 銀付タイプ
- 基布上にウレタン樹脂を塗布、表面層を形成する。
- スエードタイプ
- 湿式タイプをパフィングしたもの。
人工皮革
牛・豚・羊から得られる皮革を人工的に再現。基布はコラーゲン繊維構造に似た、三次元極細不織布に樹脂を絡ませています。
- 銀付タイプ
- 基布上にウレタン樹脂を塗布、表面層を形成する。皮革により近い一体感を持ち、また同様に漉き加工も可能。
- スエードタイプ
- マイクロファイバーによる三次元立体繊維構造起毛。天然スエードのしっとりしたタッチを表現。





